管理画面のご利用方法 | |
ログイン後に表示される管理画面のご利用方法を項目別にご説明致します。 なお、まだ登録しておられない方はこちらをご覧ください。 |
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(1)パスワード変更 |
ログインのためのパスワードを変更していただけます。パスワードは半角英数字4〜8文字です。英字は大文字と小文字が区別されますのでご注意ください。 | |
(2)ステータスの変更 | |
【有効期限の延長】 継続してご利用頂く場合はこちらで有効期限を延長していただけます。有効期限の延長をされた場合は事前またはステータス変更後7日以内にご送金ください。 >> 費用について 【サービスの停止】 Free Log をお使いにならなくなったときは「サービスの停止」をしてください。 【サービスの再開】 サービスの停止後、再度、Free Log を利用される方はこちらで「サービスの再開」をしていただけます。 【「メール配信不能」のエラーの解除】 メールが配信できない状態になりますとシステムによりアクセスレポートなどの配信が停止されます。メールが配信できる状態になったことをご確認の上、こちらでメールの配信を再開してください。 |
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(3)メールアドレスの変更 | |
アクセスレポートやアクセスログを受信するメールアドレスを変更していただけます。 | |
(4)アクセス制御の変更 | |
拒否IPアドレス(ホスト名)の設定でページを見せたくない人のIPアドレス(ホスト名)を設定することができます。また、許可IPアドレス(ホスト名)の設定でページを見せたい特定の人のIPアドレス(ホスト名)を設定することもできます。IPアドレスやホスト名は部分一致設定が可能ですので、一部のプロバイダからのアクセスだけを拒否したり許可したりすることも可能です。この機能をお使いになるためにはファイルを暗号化する必要があります。 | |
(5)パスワード保護の変更 | |
パスワードを入力しなければページが見られないようにします。また、パスワードを変更することもできますし、アクセス制御を解除することも可能です。この機能をお使いになるためにはファイルを暗号化する必要があります。 | |
(6)ページの変更 | |
有料利用の方は15ページまでのアクセスログを取得していただけます。各ページの設定をするためにはそのページの番号を選択してください。 | |
(7)ファイル暗号化 | |
ファイルを暗号化します。ファイル名を指定するだけでファイルが暗号化され、アクセスログが取得できるようになります。従来のように、アクセスログを取得するためのタグを貼り付ける必要はございませんので、すでにタグ方式のタグを貼り付けておられる場合は、暗号化の前にタグを削除なさってください。直接、サーバ上のファイルを書き換えますので、プロバイダなどから指定されたFTPサーバ名・FTPログインID・FTPパスワードが必要です。一度暗号化したファイルの復号化はできませんので、必ず、ローカルファイルに元のファイルのバックアップを取っておいてください。暗号化できるファイルは、拡張子が htm html のものに限らせていただいております。また、ファイルはシフトJISにて作成なさってください。 | |
(8)カウンタタグ | |
暗号化するファイルにカウンタを設置するときは、ソースのカウンタを表示したい場所にこのタグを貼り付けてください。 | |
(9)タグ方式 | |
他社と同じ方式でアクセスログを取得します。インターネットセキュリティソフトでブロックされた場合にはアクセスログは取得できませんが、特に厳密なアクセスログが必要な訳ではなく、むしろ、暗号化するのが面倒だという方には、ファイルを暗号化するよりも、こちらのタグをご利用いただくほうが便利です。ページのソースのボディ部すなわち<BODY>から</BODY>の間に貼り付けてください。ヘッダ部すなわち<HEAD>から</HEAD>の間に貼り付けても動作致しません。 | |
(10)高速タグ | |
高速タグのサービスは終了致しました | |
(11)アクセスログの表示 | |
表示期間・表示方法・表示要素を指定してアクセスログをご活用いただけます。 【テキスト表示】 指定された表示期間のアクセスログを画面で一覧できるように表示します(最大表示可能件数1000件)。 【メール送信】 指定された表示期間のアクセスログを一括してメールで送信いたします(最大送信可能件数3000件)。CSV形式ですのでほとんどの表計算ソフトでお使いいただけます。各データはコンマで区切られデータ中のコンマはセミコロンに書き換えられます。 【グラフ表示】 日付・曜日・時間・OS・ブラウザ別にグラフによる分かりやすいアクセス解析を行ないます。 ※各表示要素につきましてはこちらをご覧ください |
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(12)アクセスレポートの配信方法 | |
アクセスレポートの配信方法を以下の方法に変更していただけます。
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(13)アクセスカウンターのカウンタ値の変更 | |
アクセスカウンターをご利用の場合、アクセスカウンターのカウンタ値を変更していただけます。他社のアクセスカウンターからの乗り換えの場合などにご活用いただけます。 | |
(14)アクセスカウンターのカウンタの桁数の変更 | |
アクセスカウンターをご利用の場合、アクセスカウンターの桁数を変更していただけます。桁数は1桁から8桁の間で設定してください。 | |
(15)アクセスカウンターのリロード防止機能のON/OFF | |
同一のIPアドレスから連続してアクセスがあった場合、アクセスカウンターの数値が変わらないように設定していただけます。この場合、アクセスレポートは送信されませんが、アクセスログにはアクセスの記録が保存されます。 | |
(16)アクセスカウンターの除外IPアドレスの設定 | |
設定されたIPアドレスにつきましてはアクセスカウンタの数値は変わらなくなります。この場合は、アクセスレポートは送信されずアクセスログにも記録されません。最大5つのIPアドレスを設定していただけます。複数のIPアドレスを設定される際には1IPアドレスごとに改行して登録してください。なお、範囲指定も可能です。218.47.63.0から218.47.63.255の場合、[218.47.63.]と設定してください。 | |
(17)アクセスカウンターのデザインの変更 | |
デフォルトでは既定のバナーが表示されますが、これを非表示にしたりアクセスカウンターをバナーのかわりに表示させることもできます。アクセスカウンターは32種類のデザインからお選びいただけます。 |