Windowsを捨ててMacを使おう!

 

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プロフィール
パソコン歴20年近く。Windowsなどのマイクロソフト系のOSを使ってきましたが、Mac mini を見て一目惚れ♪
衝動買いでMac miniを買いましたが、これが思いもかけず素晴らしく使いやすいのです。Mac OS X についてはまだまだ素人ですがこの素晴らしさをWindowsユーザのために伝えていきたいと思っています。
このブログの更新は終了致しました

機種:M9686J/A
OS: Mac OS X Tiger

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2006年 1月

 



ターミナルを使う
前々回前回でrootというユーザでログインするとなんでもできることはお分かり頂けたと思います。ただ、あくまでもMac OS Xのインターフェイスでの作業でしたのでUNIXとはつながりにくかったと思います。

今回は、前々回前回で行ったSpotlightを無効にする方法をUNIXのインターフェイスでやってみたいと思います。まず、アプリケーションのフォルダにあるユーティリティのフォルダの中のターミナル.appを起動してみてください。すると小さな窓が開きます。WindowsユーザでMS-DOSから利用してきた方はむしろ懐かしく感じるかもしれません。これがUNIXの画面です。$ 記号の横にカーソルがあることを確認して以下のように入力してください。

$ cat /etc/hostconfig

catはファイルを表示するコマンドです。MS-DOSのTYPEと同じですね。しかし一般ユーザではファイルを変更できませんから管理者(スーパーユーザ=root)にならなければなりません。このためにはログアウトせずにsuというコマンドを入力するだけでrootでログインしたことになります。パスワードの入力が求められますのでrootのパスワードを入力してください。rootのパスワードについては前々回の記事をお読みください。パスワードを入力するとカーソルは# 記号の横に来るはずです。

$ su
Password:

ここで以下のようにコマンドを入力してください。すると画面が切り替わってhostconfigファイルの中身が表示されます。

# vi /etc/hostconfig

viはUNIXで最も有名なエディタです。viではとりあえず、iコマンドだけを知っていれば大丈夫です。hostconfigのファイルの中身が表示されている状態で i と入力してください。するとウィンドウの最下行にINSERTと表示されます。iとは文字を挿入するというコマンドだったのです。そこで以下の行のYESをNOに書き換えます。

SPOTLIGHT=-YES-

SPOTLIGHT=-NO-

書き換えが終わればiコマンドを終了するためにescキーを入力してINSERTの文字が消えたのを確認してから :wq と入力します。これは write and quit(保存して終了)の意味です。保存せずに終了したいときは :q! と入力します。これでファイルが正しく書き変わっているはずですので、catコマンドで確認してみましょう。

# cat /etc/hostconfig

さらに前回のSpotlightのアイコンを消すために、まず、/System/Library/CoreServices/に移動します。作業しているフォルダをカレントディレクトリといいます。MS-DOSでもディレクトリと言っていましたがWindowsになっていつの間にかフォルダというようになりましね♪カレントディレクトリに変更するコマンドはMS-DOSと同じでcdです。

# cd /System/Library/CoreServices/

ファイル名を変更するコマンドはmvです。MS-DOSではrenでしたっけ?・・・遠い昔のことで忘れましたが・・・。

# mv Search.bundle _Search.bundle

ファイル名が変更されたことを確認してみましょう。ファイル名の一覧はlsコマンドです。MS-DOSではdirでしたね。詳しい情報を得るために-lオプションをつけることが多いです。

# ls -l

作業が終われば、exitで一般ユーザに戻りさらにターミナルから抜けるためにもう一度exitします。

# exit
$ exit

さて、これだけでだいぶUNIXの使い方がお分かり頂けたかと思います。出てきたコマンドは以下のとおりでしたね!

cat ファイルの内容を表示する
su スーパーユーザ(root)になる
vi テキストエディタを開く
cd カレントディレクトリを変更する
ls ファイル一覧を表示する
exit 作業を終了する
20:42, Thursday, Feb 02, 2006 ¦ 固定リンク

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